正式には「Cカード(Certification Card)」と呼ばれるもので、ダイバーとしてのスキルと知識が認められた証明書です。国際的に認められているため、世界中のダイビングスポットで使用できます。
主なダイビング指導団体
ライセンスは、指導団体が認定する形で取得します。有名な団体には以下があります:
- PADI (Professional Association of Diving Instructors)
世界最大の指導団体で、初心者からプロまで幅広いコースがあります。 - NAUI (National Association of Underwater Instructors)
PADIに次ぐ規模を持つ団体で、教育重視のカリキュラムが特徴です。 - SSI (Scuba Schools International)
柔軟なトレーニングシステムを持つ団体で、オンライン学習が充実しています。 - CMAS (Confédération Mondiale des Activités Subaquatiques)
世界のダイビング組織を統括する団体で、特にヨーロッパで人気があります。
主なライセンスの種類
1. オープンウォーターダイバー (OWD)
- 初心者向けのライセンスで、最大深度18mまで潜れるようになります。
- 必要日数: 2~4日程度
- 内容: 基本的なダイビング技術や安全管理を学びます。
2. アドバンスドオープンウォーターダイバー (AOWD)
- OWDの次のステップ。深度30mまで潜ることが可能です。
- 必要日数: 2~3日程度
- 内容: ナビゲーションや深場でのダイビングなど、応用的な技術を習得します。

ハマ君
趣味のダイビングならここまで大丈夫!
3. レスキューダイバー(RED)
- 緊急時の対応能力を学ぶコース。安全管理スキルが向上します。
- 必要日数: 3~4日程度
4. ダイブマスター(DM)
- プロフェッショナル向けの資格。ダイビングのガイドやインストラクター補助が可能です。
- 必要日数: 数週間~数か月
5. インストラクター(IDC,IE)
- プロフェッショナル向けの資格。ダイビングのライセンス発行が可能です。
- 必要日数: 数週間~数か月
ライセンス取得の流れ
- 座学
- 海の中のルールや安全管理について学ぶ。
- オンラインや教室で受講可能。
- プール実習
- プールや浅場で基本的なスキル(器材の使い方、呼吸法など)を練習。
- 海洋実習
- 実際の海でダイビングを行い、スキルを確認。
- 試験
- 学科試験やスキルチェックに合格するとライセンスが取得できます。
ライセンス取得の費用
費用は団体や地域によって異なりますが、以下が目安です:
- オープンウォーター: 約3万~8万円
- アドバンスド: 約3万~6万円
- レスキュー: 約6万~10万円
- ダイブマスター:約15万~30万
- インストラクタ―:約25万~50万
注意点
- 健康状態の確認: ダイビングをする際には健康状態が重要です。申告書の提出や医師の診断書が必要な場合があります。
- 含まれる費用の確認: 表示されている料金に、教材費、器材レンタル代、申請料、保険料などが含まれているかを事前に確認しましょう。
- 追加費用: 格安プランの場合、基本料金が安く設定されていても、別途費用がかかる場合があります。総額を確認することが重要です。
- ショップの信頼性: 価格だけでなく、インストラクターの経験やショップの評判、安全管理体制なども考慮して選ぶことをおすすめします。
- ライセンスの更新: 基本的にライセンスは生涯有効ですが、長期間潜っていない場合はリフレッシュコースを受講すると安心です。
沖縄はダイビングスポットが豊富で、ライセンス取得の環境も整っています。ご自身の目的や予算に合わせて、最適なプランを選択してください。

ハマ君
ライセンスを取得して海へ行こう!
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